【検索システム】の概要
【Sys_search 検索システム】 ・ユーザ様のご契約サーバの仕様によっては、ご利用いただけない場合がございます。 詳細は、ご契約サーバ先をお知らせいただければ、お答え致します。 ・ユーザ様のご契約サーバの仕様を鑑み、弊社のサーバをご利用いただき、データの編集作業等を実施後、出来上がったサイトデータを、ユーザ様のサーバに転送するシステムでの運用でございます(レンタルシステムなので可能です) ただ、ご契約サーバーの仕様によっては、弊社システムをご利用いただけないこともございます。ご了承下さい。 |
システム導入の前提条件 Ver.1.15(2017/1/1 現在) Ver.1.25(2018/10/17 現在) Ver.1.55(2019/7/1 現在) | |
php | Ver.7 以降必須 ~Ver.7.4 |
Mysql | Ver.5.7.x が望ましい(システムご利用パーツに依存【注】) |
文字コード | UTF-8 必須(HTMLは、shift_jisでも可、UTF-8でのアップロード) |
HTML | HTML5 が望ましい |
CSS | CSS3 が望ましい |
SSL環境 | 必須(2018/2/1以降は非SSLでの申し込みを受付致しておりません) |
【注】登録件数が500件を目途にSQLを使用し、他はFileを使用 | |
システム詳細 (以下のディレクトリとファイルは、システムが使用します。同じ名前がないかご確認下さい) | |
ディレクトリ名 | sys_search (データベース(以下DBと記述)作成&検索システム) |
設置場所(サーバー上の) | ホームディレクトリへのセット(階層変更は不可) |
システムが自動作成するファイル(ホームディレクトリへ自動作成) | ・index.php (ホームページ)index.html は、ホームディレクトリから外す。 Wordpress利用時は、ホームディレクトリの index.php を index_wp.php にリネームする。 そうすることで、ページパーツ取り込みの base_index.html の代わりにWordpressの最新トップページの内容を使用できる。 ページパーツの「start、end」は、wordpress にセットするようにユーザに連絡する。 |
・index_2.php (index.php内での1アイテム分(繰返し用) | |
・search2.php (詳細検索) | |
・search2_2.php (検索の詳細表示・繰返し用) | |
・kakunin.php (編集画面の出来上がり確認用) | |
・search_area.php、search_area2.php、search_map.phpl、base_index_kakunin.html | |
上記標準以外のユーザ要望のPHPファイル追加は | 有償設置 |
CSSの id名、class名の制約 | システムが使う id、class 名は、頭に「sys_」を付けています。 |
検索システム設置サーバー<動作状況> | |
検索システムを設置するサーバーの動作状況について掲載いたします。 検索システムの導入を検討される場合は、ご参考ください。 | |
導入に際し、問題発生のサーバはございません | 2018/10/17現在 |